さく咲く☆妊娠日記

3度の流産を経験後、あれれの妊娠発覚! 07年1月出産予定、28歳の北海道民です。 それぞれに、わが道を行く夫婦のほのぼの日記☆ ・・・になれたらいいな。

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みなさま、おひさしぶりです!

このブログ、あたしの初めての妊娠の記録として
ぽちぽちと更新を続けてきたわけですが
無事出産を終えたということもあり
閉鎖しようと考えています。


育児ブログとして続行も考えたのですが
あたしって自慢したがりだから、息子の事がメインになると
どうしても親バカのアイタタなブログになるのは目に見えているわけで。
さらに、我が夫婦によって息子はかなーーり豪快に育てられており
(シャワーぶっかけられ顔をガシガシ洗われたり、
神輿のように担がれ運ばれたり、家のいろんなところに転がされてたり・・。)
ちょっと公開するとヒンシュクをかうのではないかという思いもあり
考えた末の結論です。

決して、他の育児ブログを否定しているわけではありませんよ!
あたしの場合の話です。念のため。
いろんな方の育児ブログを読むのはとっても楽しいのです。



このブログを通じて、いろんな方と触れ合えてすっごく楽しかったし
妊娠の不安やワクワク感を共感しあえたこと
いろんな考え方に出会えたことは、
ひとつの財産として大切にしていきたいと思います。
もちろん、仲良くさせてくださっている皆様のところには
これからも遊びに行きますのでよろしくお願いしますね☆



コメントくれた方も、ただ見に来てくださっていた方も
ほんとうにどうもありがとう!! 感謝!!!

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1月22日 予定日前日

AM11:45

「あ"ーーー!! ぎゃーー!!! でるーー!!!! 」

子宮口全開から2時間、
体の奥から突き上げるような痛みの波にすっかり飲まれてしまったあたしは
消耗しきってしまい、心身共に限界を感じていました。
すでに目の焦点は合わず、ちょっとの陣痛の合間には死体のようにうなだれるばかり。
今思えば、燃え尽きたあしたのジョーみたいだったと思います。

看護師さん 「にーこさん、よくガマンしたね。
        もうオペ室に入れるから、いきみきたら逃さなくてもいいよ!」

その声に今度は、うおーー!!と陣痛にあわせていきみまくるあたし。

そして、車椅子に乗せられオペ室へ運ばれる途中、
手術台へ上がる途中、腰椎麻酔が入れられる間も必死でいきむいきむ。
先生が落ち着けようと色々話しかけてくれるけど、ほとんど耳に入らず。
もう必死すぎて、麻酔を打たれたことすら気が付かないほど。

Dr 「もう麻酔したからね~。」

私  「そうなの?! もう陣痛来ないの? 来ない??」 台の上でバカみたいに繰り返し聞く。

陣痛が消え、やっと終わる! やっと会える!! 
うれしさが爆発し、一気にテンションが上がるあたし。
興奮とワクワク感が抑えられず、先生に向かってひとりでベラベラしゃべりまくる。
あんなに叫んでたのに、なんて変わり身の早い・・・。
今思えば超~恥ずかしい!! 

Dr 「うん、今ね、お腹切ってるからね。
    集中しなきゃいけないからその話はまた後でね。」

サクっと流されてるし・・・。

ワクワクして待つこと数分。
にゅる~っと体が一個分軽くなったのがわかりました。
 
オンギェエエエーーー!!!!!

それはそれは、ものすごい大きい声でした。

ああ・・・、ほんとうにいたんだ。終わったんだ。

軽く拭いて看護師さんが見せてくれます。

頭が、しずくのように尖っています。
手をさわると冷たくて、皮膚もちょっとチアノーゼチックに紫がかっています。

そうか・・・、コイツも出てこようとがんばったんだなぁ・・・。


感動とも違う、なんともいえない不思議な気持ちでした。

あたしは少しだけ泣きました。


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テーマ:マタニティライフ - ジャンル:結婚・家庭生活

1月22日 予定日前日

AM8:00

「朝食くらいまでには産まれるかもね!」なんて助産師さんに言われ
いい気になっていたにーこ夫妻ですが、この時点ですでに8時。
陣痛はもうかなりのビッグウエーブの連続で
雄叫びをあげずにはいられなくなっています。

朝食も運ばれてきましたが、もう目に入らず。
そして「もしかしてこのままだと帝王切開になるかもしれないから、下げますね~」
とさっさと下げられていく朝食・・・。
ああ、予定ではもう産まれていたはずなのに・・・!

Drの内診。
辛すぎて仰向けになれない。仰向けだとものすごいいきみ感がきて堪えられず。
叫びまくる。子宮口は9センチ。
手足がガクガク震える。
産むつもりで、一度おもいっきりいきむように言われる。
手は入れられたままだけど何も感じず、ひたすらいきむ。
陣痛にあわせていきむと痛みが引く。かなり必死。
いきみながら今あたし、すんごい顔してるだろうな~と思う。

Dr 「う~ん、全く下りてこないね。昼くらいをめどに帝王切開も考えたほうがいいかも。」

導尿。お腹を押される。
陣痛とのダブルパンチでかなり痛くてパニクる。
足がありえないくらい震えて、先生に安定剤の注射を勧められる。
「陣痛は弱らないけど、合間にリラックスできて震えにも効くよ~」
早速打ってもらうと震えは少し収まり、陣痛の合間の一瞬で寝落ちしそうになる。
でも、痛みは変わらず。
だいの手をにぎり、目を見て一緒に呼吸法して必死で耐える。


AM10:00

子宮口は全開。
いきみが逃せない。痛みよりもとにかく苦しい。
腰を大きなハンマーでぶん殴られるような激痛と、ものすごい「出る」感じ。
この感じは100年分の便秘が下痢になったのに似ていると思う。
そしてそれを出したらダメ!って言われるのが「いきみ逃し」
・・・つらすぎ!
かなりの大声でギャー!!出るー!!と叫ぶ。迷惑な妊婦。

Dr 「赤ちゃんが下がってくるまでもう少しこのまま逃して待つしかない。
ダメなら昼に切りましょう。他の病院に応援を頼んでおきます。」
(医者ひとりの個人病院のため、オペになると他院から麻酔医などを呼ぶ)


私 「いえ!もういいから切って!!」(すでに敬語とか使えず。逆ギレ)


だいと母 「・・いやいや、手術にも準備があるからね。もう少し待とう?」(必死になだめる)


私 「いいから! はやくしてください!!」(マジギレ・・・)


もうこの時点では余裕もなくて、キレまくってるあたし。
自分でも限界が近いと感じていたし、辛さは増すけどお産が進んでる手ごたえもなく、
こりゃ下から産むのはムリだってあきらめたので
本当に早く切ってほしかった。
その後2時間、病院に響き渡るほどの雄叫びをあげつつなんとか堪え、
(っても逃しているようで、かなりいきんんでたけど)

AM11:45

ギャーギャー叫びながら、オペ室へ運ばれていったのでした・・・。


つづく。


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